材料を知ることから。
原料の由来、化学、構造を理解し、構成要素を一つのシステムとして開発します。
Lignityは、リグニンの産業利用に取り組むスウェーデンの材料開発企業です。最初の対象として、プリント配線板の材料を開発しています。
電子機器の進歩は、部品だけでなく、その下で機器を支える材料にも及ぶべきだと私たちは考えています。
Lignityは、樹脂と補強材の開発を一つの材料プラットフォームにまとめています。まずは、プリント配線板用のリグニン由来樹脂システム、プリプレグ、積層コア材に取り組みます。
用途を定め、試料の仕様を明確にし、判断に役立つ問いを立てて、結果から学ぶ。連携先とともに、この評価の道筋をつくっています。材料開発の成果に応じて、将来の用途も検討していきます。
電子機器に求めるものは、年々増えています。
より高度な機能。より多くのつながり。より広がる可能性。
その進歩を支える材料にも、同じ志を持つことが大切だと考えます。
リグニンは、自然界ですでに構造を支える役割を担っています。私たちは材料技術によって、その可能性をどこまで広げられるかを探っています。
樹脂から補強材へ。プリプレグからコア材へ。材料の着想から、産業に役立つ問いへ。
この道のりには、好奇心と厳密な試験、そしてともにつくり上げる人々が欠かせません。
私たちの役割は、再生可能な原料を実際の用途の要求につなぐことです。一つひとつの試験から学び、得られた結果を次の一歩に生かします。
電子機器の未来は、材料からも変わると考えているからです。
材料開発では、互いにつながる3つの原則を大切にしています。
原料の由来、化学、構造を理解し、構成要素を一つのシステムとして開発します。
開発を、具体的な用途、製造工程、必要な要件に結びつけます。
試験結果を次の判断に生かします。目的を明確に保ち、進捗を正確に伝えます。
産業を支える材料の、新たな基盤をつくるために。
Skolgatan 25
SE-413 02 Göteborg
スウェーデン
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